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2022年06月30日

乗用車がタンクローリーの下敷きに...愛知・豊橋市の国道23号で車など7台が絡む多重事故 けが人複数

1 :朝一から閉店までφ ★:2022/06/29(水) 16:32:11.73 ID:PNMz+ruA9.net
2022/06/29 15:16

 きょう、愛知県豊橋市の国道23号豊橋バイパス下り小松原インター付近で、乗用車など7台が絡む事故があった。

【映像】タンクローリーの下敷きになった乗用車

 午前11時10分ごろ、豊橋市小島町の国道23号豊橋バイパス下り小松原インター付近で、乗用車など7台が絡む多重事故があった。
警察によると、事故の当事者から「複数台が絡む事故が起きた」と110番通報があったという。
 消防によると、救急車2台などが出動していて、けが人が複数出ているという。
現場上空からの映像では乗用車がタンクローリーの下敷きになるなど事故の激しさがわかる。警察が詳しい事故の原因を調べている。(ANNニュース)




https://times.abema.tv/articles/-/10029524



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半世紀の歴史に幕 日本ハンバーグ・ハンバーガー協会「解散お礼の会」

1 :朝一から閉店までφ ★:2022/06/29(水) 14:05:05.04 ID:PNMz+ruA9.net
2022年6月29日

日本ハンバーグ・ハンバーガー協会は21日、都内の雅叙園で定時総会を開催、同日をもって解散することを満場一致で決議した。

同協会は昭和48年、国民の食生活水準の向上と業界の健全発展に向けた商品の規格化、品質改善を目的に設立。主たる事業の一つである食品加工施設整備などのリース事業は、平成23年度以降新規貸付が中止となり、令和2年度には公益目的支出計画を達成したことから解散に至った。

総会後は、関係官庁、関係団体も多数出席し「解散お礼の会」を開催。宮下建治会長(日本マクドナルド取締役執行役員)が「最近のアンケートによると、ハンバーグは昭和生まれで3位、平成生まれは4位と安定した人気メニューとなっている。当協会の事業活動が健康な体づくりや食生活の価値創造にも役に立ったのではないか」とあいさつ。続いて森健・農林水産省畜肉局長が来賓あいさつした。

解散お礼の会は、中須勇雄・日本食肉協議会の乾杯あいさつでスタートし途中、櫻田厚副会長(モスフードサービス会長)、小森嘉之常務(丸大食品特別顧問)が思い出、エピソードを述べるなど終始和やかに執り行われ、畑佳秀副会長(日本ハム社長)の中締め後散会した。

https://shokuhin.net/58351/2022/06/29/%e8%be%b2%e6%b0%b4%e7%95%9c%e7%94%a3%e6%a5%ad/shokuniku/%e9%a3%9f%e8%82%89%e5%8a%a0%e5%b7%a5%e5%93%81/



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長時間労働で適応障害 大阪府立高校教諭の訴え認め賠償命令

1 :朝一から閉店までφ ★:2022/06/29(水) 12:02:25.76 ID:PNMz+ruA9.net
関西 NEWS WEB
大阪放送局 トップ
長時間労働で適応障害 大阪府立高校教諭の訴え認め賠償命令
06月28日 15時08分

教員の長時間労働が課題となる中、大阪の府立高校の現職の教諭が恒常的に長時間労働を強いられ、適応障害を発症したと訴えた裁判で、大阪地方裁判所は「学校側は抜本的な業務負担の軽減策を講じなかった」と指摘して、訴えを全面的に認め、学校側に賠償を命じました。

大阪の府立高校の教諭で社会科を教える西本武史さん(34)は、5年前に、学級担任の受け持ちに加えて、夜間や休日の部活動の指導や語学研修の引率などで、恒常的に長時間労働を強いられて適応障害を発症し、あわせて4か月余りの休職を余儀なくされたとして、3年前、大阪府に賠償を求める訴えを起こしていました。
現職の教諭が学校側を訴えるのは異例で、ことし2月には、適応障害の発症について、公務災害と認められていました。
28日の判決で、大阪地方裁判所の横田典子 裁判長は、「適応障害を発症する前の半年間の時間外労働の平均は1か月あたりおよそ100時間で、心身の健康を害する強さの心理的負荷であった」と指摘しました。
この裁判で府側は、当時の校長の責任について、「教員の業務は自主性や自発性に委ねられるところが大きく、時間外労働は校長からの命令ではない」などと主張していましたが、判決は、「教員の心身の健康を損なうことがないように注意する校長の義務は、時間外勤務が校長による命令ではなくても勤務時間の量が過重かどうかで評価するのが相当だ」と指摘しました。
そのうえで、「校長は、西本さんから『このままでは死んでしまう。体も精神もボロボロです』などというメールを受信していながら、休むようになどの声かけをするのみで、抜本的な業務負担を軽減する対策を講じなかった」として、訴えを全面的に認め、学校側に230万円余りの賠償を命じました。

【原告“現場から声上げる”】。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220628/2000062876.html



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