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2022年05月31日

「脱毛しろ!」「転職しろ!」「毛を生やせ!」「結婚しろ!」――電車広告からの圧がすごすぎる

1 :朝一から閉店までφ ★:2022/05/28(土) 18:37:39 ID:KdwuaGKH9.net
2022年05月28日 11時10分 公開
「脱毛しろ!」「転職しろ!」「毛を生やせ!」「結婚しろ!」――電車広告からの圧がすごすぎる
「うるせー!」って言いたくなる。
[オピオン,ねとらぼ]

 「確かに」と納得してしまうツイートをイラストとともに紹介する企画「共感しかない」。今回は電車内でよく見かける広告にまつわるお話です。




もうやめて……(イラスト:かるーめ)



電車広告からの圧がすごい

"今日の電車内の広告

「脱毛しろ!」「脱毛しろ!」「転職しろ!」「脱毛しろ!」「東大へ行け!」「脱毛しろ!」「結婚しろ!」「脱毛しろ!」「怒濤の英語と個人指導!」「脱毛しろ!」「毛を生やせ!」「東大へ行け!」「脱毛しろ!」「毛を生やせ!」「脱毛しろ!」「怒濤の英語と個人指導!」
(ゆるじいさんのツイートより)
"

 Twitterユーザーのゆるじいさん(@Yurujiii)が、電車の中で目にした広告をツイートで表現しました。ずらりと並んだ広告が目に浮かぶようです。

 脱毛サロン、薄毛治療、結婚相手あっせんサービス、塾の広告……よく見かける車内広告のどれもが「〇〇しろ」「〇〇しろ」と語りかけてくるようで、思わず目をふさぎたくなってしまいます。そんな中で、某学習塾の有名なキャッチコピー「怒濤の英語と個人指導!」が異彩を放っている……!

 読者からは、京王線の場合、田舎の場合……などいろいろな“定番”の車内広告が寄せられています。また「確かに脱毛やたら多い」と共感する人もいました。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2205/25/news183.html



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ブックマッチ製造の灯が日本から消える…… 日東社から製造終了の発表に「残念」「昭和のアイテムが消える」の声

1 :朝一から閉店までφ ★:2022/05/28(土) 18:34:18.71 ID:KdwuaGKH9.net
2022年05月28日 12時25分 公開
ブックマッチ製造の灯が日本から消える…… 日東社から製造終了の発表に「残念」「昭和のアイテムが消える」の声
マッチも最近見なくなってきましたよね……。
[ケンゾー,ねとらぼ]
 
 日東社(@nittosha)は、約49年にわたり作り続けてきたブックマッチを6月受注分を最後に製造終了し、「日本からブックマッチ製造の灯が消えることになります」と明かしました。




日東社の「オーダーマッチ ブック型」(同社のWebサイトより)


 ブックマッチとは、2つ折りのカバーに紙マッチを挟み込んだもの。同社は「安価で携帯しやすく、広告面もしっかりと取れる為、様々なお店でご愛用いただきました」とブックマッチの利点を説明。「とても寂しいです…」と長年同社を支え続けた商品との別れに対する率直な心境を明かしました。




日東社のWebサイト


 この投稿に、Twitterでは「長年お疲れ様でした」というねぎらいや「昭和を思い出すアイテムが消えることがとても残念で寂しく思います…」と悲しむ声の他、「喫茶店や飲食店のレジにあるのをよくもらって集めてました」とブックマッチの思い出を語るコメントなどが多く寄せられています。

 ただ、日東社は「昨今はマッチの、着火具にしてはライター等と比べて処理が楽というところが注目頂いて一般購入される方が増えているので、しっかりと供給をしつつ、アピールもできたらなと思うところです…!」とも投稿。今後のマッチ販売に前向きな姿勢も見せています。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2205/28/news044.html



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37歳婚活女性、42歳実家住み男性にデート代を割り勘にされ幻滅 「男として頼りない。そもそも実家暮らしなのも…」

1 :ボラえもん ★:2022/05/28(土) 13:38:09.80 ID:mI8qjr+N9.net
 大山まなみさん(37歳、仮名)は先日、佐藤まさやさん(42歳、同)と3回目のデートを終えて、
「これで交際終了にします」と連絡を入れてきました。その理由を尋ねると、こんなことを言いました。

「決して悪い人ではないんです。最初は、私の話をちゃんと聞いてくださるところに好感を持っていたのですが、会うたびに、考え方の違いが積もるようになっていったんです」

 まず引っ掛かったのが、婚活を始めたきっかけでした。

「実家暮らしで、お母さんに勧められて相談所に入会したそうです。『40(歳)になったのだから、もうそろそろ真剣に結婚を考えなさい』と言われて、
お母さんが相談所の申込用紙を持ってきた、と。それに記入して、お母さんと一緒に相談所へ出しに行った。何だか、話を聞いているうちに、その光景が思い浮かんじゃって」

 さらに、ご実家で飼っている中型犬の話になりました。ご本人は笑いを取ろうとしたようですが、まなみさんは笑うどころか、気持ちが引いてしまいました。

「佐藤さんの家の周りは住宅街で、公園もいくつかあるそうです。そこには、犬を散歩させている人たちが集っているみたいなんですね。
犬友達ができているんですって。それを見て、『犬を飼えば女性と縁ができるかも』と思ったそうで、そこから飼い始めたワンちゃんがもう10歳だというんです。
『犬年齢の10歳ではなく、10年生きている老犬です』と言って、本人は大笑いしていましたけど、私は笑えませんでした。それって、10年出会いがなかったということですよね」

 さらに、3回目のデートの日取りを決めるにあたり、LINEで週末の予定を聞かれたそうです。「今週末は用事が入っているので、その次の週でどうですか?」と返信したら、こんなLINEが来ました。

「今週末は、お見合いが入っているのですか? もしくは本命とのデートですか? 会うのが次の週になったというのは、僕はキープでしょうか」

 まなみさんがお付き合いしているのは、佐藤さんだけ。他のお見合いの予定はありませんでした。
しかし、このLINEを読んで、そう伝える気持ちにもなれず、今後お付き合いする気持ちも冷めてしまったというのです。

「あと、デートがきっちり割り勘でした。お茶をするときは、自分で飲み物を買って席につくようなカフェでしたし、1000円のランチをしたときも、
『あの、お支払いは?』とお聞きしたら、『1000円で大丈夫です。あとは、僕が払いますんで』と言われました。“消費税は僕が払います“ということなんですが、得意気に言われても(苦笑)。
私も働いていますし、今の時代は割り勘デートも普通なのかもしれませんが、42歳の男性としては頼りないというか。そもそも、ご実家で暮らしているのも、どうなのかなと思いました」

 最初は物腰柔らかく、笑顔でまなみさんの話を聞いてくださる佐藤さんに好感を抱いていたようですが、2回、3回と会っていくうちに、自立心のなさ、頼りなさが積もっていき、好意が消沈してしまったというのです。

(全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e84817e4be24a6722daa3981b70052637675af4a?page=2



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posted by syatyosan at 10:11 | 社会ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする