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2020年07月27日

ラジオ体操を始めたら「オッサンくさい」と言われてへこんだ話 [朝一から閉店までφ

1 :朝一から閉店までφ ★:2020/07/26(日) 23:23:53 ID:1Q5r1Ia09.net
2020/07/26 11:00
ラジオ体操を始めたら「オッサンくさい」と言われてへこんだ話
65歳以上にはオススメできない理由
プレジデント 2020年7月3日号
富士 弥勒
ライター




ラジオ体操を始めたらオッサンくさいと言われてへこんだ話

緊急事態宣言も解除され、再び町中では昼夜問わずジョギングに精を出す人の姿をよく見かけるようになった。もはや「健康は財産」との考えはすっかり世間に定着したようだ。

一方で、健康ブームが過熱すればするほど、存在感が希薄になっているものもある。日本の国民的エクササイズとでもいうべき、ラジオ体操だ。

ファッショナブルな今どきのフィットネスと比べた際のどうしようもない野暮ったさ。そもそもスマホ全盛の時代に“ラジオ”って。

都内の専門商社で働くA氏(33歳)も、ラジオ体操の不人気ぶりを痛感しているひとりだ。

「僕の仕事ってどうしても長時間パソコンの前で座りっぱなしになることが多いし、肩もやたらこるようになるわで、これはいかんと。だから出勤前と昼休みの1日2回、ラジオ体操でもやろうかなって。ジムに行くよりはるかに気楽だし、長続きするかなと思ったんですよ。何より、子供のころから慣れ親しんでる体操ですし」

思い立ったが吉日がモットーのA氏、すぐに行動に移した。スマホのアプリでラジオ体操の音源を再生し、毎日2回、コツコツとおなじみの運動を繰り返す。肩こりが改善される、気分が爽快になるなどすぐに効果を実感したものの、一方で不快な出来事も。
https://president.jp/articles/-/36953

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どうせならヨガとかやればいいのに
https://president.jp/articles/-/36953?page=2



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posted by syatyosan at 08:11 | 社会ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月26日

「若者のクルマ離れ」が解消か? 新型コロナの影響でマイカーへの関心が高まる [シャチ

1 :シャチ ★ :2020/07/26(日) 22:01:28 ID:XFWc2bAD9.net
2020年7月26日 8時23分 財経新聞
https://news.livedoor.com/article/detail/18632024/
 新型コロナウイルス感染拡大の中、若者の自動車に対する関心が上がっているようだ。どの調査でも、「感染を公共交通機関利用では100%は防げない」ことから、自転車や自動車通勤が増えている。自転車が売れているし、免許を取りたいと考えるようになった若者が増えている。

 「Go To トラベルキャンペーン」が東京を外して実施され混乱を起こしているが、旅行に行くためには公共交通機関利用が必要で、感染リスクがゼロにはならない。自家用車が感染予防に最適なことは明白だ。途中の食事やトイレでの危険性はどこも同じで、集団にならないことが最も重要であるのなら、自家用車しかない。

 だが注意に最大限の努力をしなければならない環境では、経済は復興しない。それはさておき、自家用車でなくともレンタカーやシェアリングでも良いのではと思う向きもあろう。

 その需要も増えているようだが、それでもやはり自分のクルマが欲しいようだ。それには「働き方改革」で「テレワーク」が急激に増えていることが大きく影響しており、「仕事をする場所」が家庭の中に確保できていないことがあるようだ。

 そのため「居室」のイメージ、そして分室であることが必要だ。すると、これから売れていく車種としては「ミニバン」が最適となるが、自動車に特有の機能として「どこにでも走っていける」楽しさを経験してしまうと、今度はラフロード性能なども欲しくなる。そうすれば、1人で山の中に入って仕事するのもいいとなる。昨日の場所と、今日の景色が違う仕事環境も良いものだ。

 だとすると、スタイルなどから人気のあるSUVの需要もさらに高まるはずだ。このところ小型SUVの新型車発売が続いており、これが新車販売を押し上げてくれるかもしれない。しかも、カーシェアで良いと考えてきたユーザー層が「多少の出費があっても、やはり自分のクルマを所有していたい」となればしめたものだ。アフターコロナを待たなくとも、需要増大が見込める。

 各ディーラーは、メーカーの動きを待たずに、これをチャンスととらえて独自のキャンペーンを展開すべきだ。店舗で待ち受けて「ユーザーが指名する車種の購入手続き係」に陥らず、積極的に新規顧客を求めて「居室の分室」の働きがあることを広めて回ることだ。「座して死を待つ」状態のセールストークではなく、自社のクルマの持つ特徴を信じ、アピールするのだ。

 現代の人々は「失敗を恐れて自ら発信することが減った」が、今こそチャンスであるはず。ここで発信しないのならセールスを仕事にしないことだ。クルマのプロであることを忘れるな。



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posted by syatyosan at 22:11 | 社会ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月25日

100%プレミアム付商品券を不適切購入、販売委託のJA職員 398万5千円分を取り置き 購入できなかった市民多く 新潟県 [さかい

1 :さかい ★:2020/07/25(土) 15:55:20 ID:SWRRwplD9.net
2020/07/25 14:53
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200722-OYT1T50155/

 新潟県南魚沼市が発行した100%のプレミアム付き商品券の販売を委託された「JAみなみ魚沼」の複数の職員が、販売前に取り置きするなどし、計398万5000円分を不適切に購入していたことが分かった。販売を巡っては行列ができたり、完売したりと購入できなかった市民も多く、市は公平性を欠いたとして追加発行を決めている。

 商品券は、新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ地域消費を活性化しようと市が発行。市民に限り、飲食や宿泊などに利用できる1冊5000円分(500円券10枚)の商品券を2500円で、10冊を上限に購入できた。

 計4万冊の販売は4日に始まり、同JA13支店では1万3500冊を6日に販売したが、一部を職員分として取り置いたり、行列の人数と売れ行きを見誤って売れ残ったりした計797冊を複数の職員が購入していた。市民の情報提供で判明し、不適切な購入分は市へ返却するという。同JAのリスク管理部は「職員に積極的な購入や利用を奨励したが、公平性を欠いてしまった」と謝罪している。



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posted by syatyosan at 16:11 | 社会ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする