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2020年07月28日

住宅全焼し2人死亡 高齢夫婦か 埼玉県 [さかい

1 :さかい ★:2020/07/28(火) 06:40:10 ID:mAKJogPf9.net
2020/7/28 06:31
https://this.kiji.is/660595973855265889?c=39550187727945729

 27日夜、さいたま市緑区、職業不詳高橋幸夫さん(90)方から出火、木造住宅を全焼した。焼け跡から性別不明の2人の遺体が見つかり、埼玉県警浦和東署は、連絡が取れなくなっている高橋さんと妻(87)とみて身元や出火原因を調べている。

 帰宅した娘(61)が午後10時ごろ、「母親の部屋が燃えている」と119番。娘も気道にやけどを負い救急搬送された。



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AI製品が勝手に注文や掃除中暴走…消費者庁、注意喚起【技術】 [少考さん

1 :少考さん ★:2020/07/27(月) 22:40:05.47 ID:XYJNY2Sa9.net
AI製品が勝手に注文や掃除中暴走…消費者庁、注意喚起
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61953710X20C20A7CR8000/

2020/7/27 18:39

消費者庁は、人工知能(AI)を搭載した製品が増えているのを踏まえ、利用者が注意すべき点などをまとめた報告書を公表した。利便性が増す一方で、意思に反した商品を注文するなどのトラブルも想定される。同庁はハンドブックを作って消費者の理解向上を促す。

同庁が消費者向けに実施した意識調査で、AIの利用を「今後増やしたい」と答えた人は利用経験のある人で8割近くとなった一方で、利用経験のない人は5割にとどまり、5割は「今後も利用しない」と答えた。

ただ、同庁によると、「AIスピーカーに勝手に物品を発注された」「AI掃除機が暴走し観葉植物を倒し、壊した」などトラブルを実際に経験している消費者も多いという。

専門家らの検討会がとりまとめた報告書は、利用者だけでなく非利用者もAIを活用して「消費生活を豊かにする」ために、わかりやすい説明や注意喚起が必要と結論づけた。AIを搭載した製品やサービスについて、それぞれ利便性とリスクをまとめた。

例えば、話しかけるだけで家電を操作したり必要な情報を教えてくれたりするスマートスピーカーの場合、音声の誤認識で消費者の意思に反した商品を購入するケースや日常の会話が収集されるリスクがあるという。購入時にパスワードの入力が求められる設定などを推奨した。

(略)

製品にAIが使われていると消費者側が認識していない場合も多い。消費者庁は、幅広い消費者がAIの特性を理解することが重要として、検討会での議論をもとに「AI利活用ハンドブック」を作成。基礎知識をイラストなどを使ってわかりやすく説明した。SNS(交流サイト)に掲載するなどで周知する


※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。




※消費者庁資料

消費者のデジタル化への対応に関する検討会 第6回AIワーキンググループ(2020年7月6日) | 消費者庁
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/meeting_materials/review_meeting_004/020497.html

資料2_AIワーキンググループ報告書(案)[PDF:823.2 KB] (画像引用元(スクリー^ンショット))

資料3-1_「AI利活用ハンドブック〜AIをかしこく使いこなすために〜」(リーフレット版)(案)[PDF:1.8 MB]

他PDF4ファイル、全6ファイルあります



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2020年07月27日

「若者のクルマ離れ」が解消か? 新型コロナの影響でマイカーへの関心が高まる

1 :シャチ ★ :2020/07/26(日) 23:21:28 ID:Wh4+NNKi9.net
 新型コロナウイルス感染拡大の中、若者の自動車に対する関心が上がっているようだ。どの調査でも、「感染を公共交通機関利用では100%は防げない」ことから、自転車や自動車通勤が増えている。自転車が売れているし、免許を取りたいと考えるようになった若者が増えている。

 「Go To トラベルキャンペーン」が東京を外して実施され混乱を起こしているが、旅行に行くためには公共交通機関利用が必要で、感染リスクがゼロにはならない。自家用車が感染予防に最適なことは明白だ。途中の食事やトイレでの危険性はどこも同じで、集団にならないことが最も重要であるのなら、自家用車しかない。

 だが注意に最大限の努力をしなければならない環境では、経済は復興しない。それはさておき、自家用車でなくともレンタカーやシェアリングでも良いのではと思う向きもあろう。

 その需要も増えているようだが、それでもやはり自分のクルマが欲しいようだ。それには「働き方改革」で「テレワーク」が急激に増えていることが大きく影響しており、「仕事をする場所」が家庭の中に確保できていないことがあるようだ。

 そのため「居室」のイメージ、そして分室であることが必要だ。すると、これから売れていく車種としては「ミニバン」が最適となるが、自動車に特有の機能として「どこにでも走っていける」楽しさを経験してしまうと、今度はラフロード性能なども欲しくなる。そうすれば、1人で山の中に入って仕事するのもいいとなる。昨日の場所と、今日の景色が違う仕事環境も良いものだ。

 だとすると、スタイルなどから人気のあるSUVの需要もさらに高まるはずだ。このところ小型SUVの新型車発売が続いており、これが新車販売を押し上げてくれるかもしれない。しかも、カーシェアで良いと考えてきたユーザー層が「多少の出費があっても、やはり自分のクルマを所有していたい」となればしめたものだ。アフターコロナを待たなくとも、需要増大が見込める。

 各ディーラーは、メーカーの動きを待たずに、これをチャンスととらえて独自のキャンペーンを展開すべきだ。店舗で待ち受けて「ユーザーが指名する車種の購入手続き係」に陥らず、積極的に新規顧客を求めて「居室の分室」の働きがあることを広めて回ることだ。「座して死を待つ」状態のセールストークではなく、自社のクルマの持つ特徴を信じ、アピールするのだ。

 現代の人々は「失敗を恐れて自ら発信することが減った」が、今こそチャンスであるはず。ここで発信しないのならセールスを仕事にしないことだ。クルマのプロであることを忘れるな。
2020年7月26日 8時23分 財経新聞
https://news.livedoor.com/article/detail/18632024/
2020/07/26(日) 22:01:28.81
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1595768488/



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posted by syatyosan at 10:11 | 社会ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする