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2020年02月29日

新型肺炎で臨時休校 給食停止で産地混乱 生乳・野菜行き場なく 文科省「現時点で補填は想定していない」

1 :ガーディス ★:2020/02/29(土) 09:10:09 ID:td2+fiuz9.net
 新型コロナウイルスの感染拡大防止へ、政府が示した全国小中高校の臨時休校方針で学校給食が停止がすることを受け、農畜産物の供給に混乱が生じている。学校給食向けの牛乳(学乳)は飲用向け生乳の1割近くで、供給先を失った産地やメーカーは対応に苦慮する。野菜でも給食向け取引のキャンセルが相次ぐなど影響が広がっている。

 学校給食に提供する生乳は、全国の飲用向け(年間約400万トン)の1割弱で全て国産。うち最も供給量の多い関東は年間10万トンを学乳に仕向ける。管内の公立学校が2週間休校になると、このままでは7500トンもの生乳が行き先を失う。

 関東生乳販連は28日午後4時現在で、取引メーカーからキャンセルが相次ぐ。キャンセル分は日量最大で80トンを見込む。余力のある乳業メーカーに引き受けてもらい、難しければ長期休みに稼働率を上げる乳製品工場に納めたい考え。実質、春休みが前倒しになる形だが、工場の人員確保は難しく、どこまで対応できるかは不透明だ。「暖冬で生乳生産が上向く一方、飲用需要も全体的に下がっている。学乳の停止でダブルパンチ」(同生乳販連)と嘆く。

 乳用牛など50頭を管理し、千葉酪農農業協同組合を通じ小学校に牛乳を出荷する千葉県内の牧場の代表は「まだ損害は出ていないが、先行きが見えない。影響の長期化が心配」と不安視する。

 北海道では都府県に定期的に移送する生乳のキャンセルの多発を懸念する。キャンセル分は道内の乳業メーカーが引き受け、主に加工向けに振り向ける。生乳増産と飲用向け需要の低迷に加え、観光客の減少で土産用の加工品需要も低下している。大手乳業関係者は「乳業各社や指定団体と協力して生乳需給が崩れないようにしたい」と話す。

 文部科学省によると、学校給食の1人1食当たりの食品別摂取量(2017年度)は、牛乳が200グラムで最多。野菜類が91グラム、米が52グラムと続く。


 学校給食向けに出荷する産地やJAなどにも影響が及ぶ見通しだ。東京都小平市の小中学校に食材を提供してきたJA東京むさし小平支店は、3月分の野菜などの契約4・5トンがキャンセルとなった。同JAは「非常に混乱している。市場に荷が集中し相場に影響が出るのも心配」と話す。月約200万円分の野菜を東広島市内の給食センターなどに供給してきたJA広島中央は「学校給食は安定した単価で買い取ってもらっていた」ため、供給停止を懸念する。

 学校給食材の供給などを担う各都道府県学校給食会でつくる全国学校給食会連合会は「給食メニューや食材調達は約1カ月前に決めるところが多い。食材キャンセルなど影響は出る」とみる。

 文科省は28日、学校給食に供給してきた産地やJA、業者の支援について「現時点で補填(ほてん)などは想定していないが、影響を踏まえ各省と連携し検討する」としている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-00010000-agrinews-soci



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posted by syatyosan at 10:11 | 社会ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絶望感しかない日本の若者が「保守化」せざるを得ない理由

1 :ちくわ ★:2020/02/29(土) 08:04:20 ID:OgZ+t0Ia9.net
https://diamond.jp/articles/-/229951
2020.2.29 5:20

右肩上がりの経済成長が望めない日本社会。その社会情勢のなかで、「そこまでお金がなくても最低限の生活ができればいい」と考える保守的な若者が増えているといわれている。いまの若者がなぜ保守化してしまったのか、若者の意識の変化について、関東学院大学経営学部教授で、著書『若者保守化のリアル』(花伝社)がある中西新太郎氏に詳しい話を聞いた。(清談社 福田晃広)

若者を世代で一くくりにできない現代社会

一口に若者といっても、どうくくっていいのか意外と難しい。人によって若者像はそれぞれ異なり、大学生までと考える人から、社会人になっても若者だとイメージする人もいるからだ。

 特に現代社会において、世代で分けることは簡単ではないと中西氏は語る。

「国際的に若者の定義は21歳までとしていますが、たとえば日本の行政では、34歳までとなっています。以前は高校や大学を卒業後、社会人となった場合、大人として扱われていましたが、いまでは就職できたとしても、低賃金で生きていくことに精いっぱいなため、一人前とはいえなくなっている。そのような社会背景があることから、より一層、若者と大人の境目がわかりづらくなっているといえます」(中西氏、以下同)

 職に就き、親元を離れて独立するのが一般的だった傾向が崩れてきたのは、バブル経済崩壊以降の1990年代後半である。

 その時期は就職氷河期といわれ、これまで当たり前であった就職ができない若者たちがあふれ、のちに経済白書で97年はフリーター元年と命名されるほどだった。
 
「いまの若者は積極性がない」といわれるようになったのも、その時期にあたると、中西氏は指摘する。

「簡単に言いますが、戦後最大ともいえるような不景気による社会環境の影響があまりに大きかったのも確か。就職氷河期を経験していない上の世代が、若者たちの気質のせいだと、責任を押し付けるような見方をしていました。フリーターだけでなく、ニートや引きこもりの問題も出てきて、若者が消極的になってきたというイメージが定着し始めたといえます」


自由よりもルールに縛られることを望む若者たち

若者の消極化の文脈でいえば「いまの若者は上昇志向がない、現状に満足している」などといった、若者の保守化も指摘されている。

 いまの若者の考え方として、自由に価値を置かなくなってきていることも特徴的だと中西氏は指摘する。

「たとえば、80年代までは、中学や高校の制服はないほうがいいという声が多かったのですが、いまはむしろ毎日違う服装にするのが面倒くさいといった理由で、制服を望む子が大半。大学でも、もちろん学業が本業なので当然なのですが、昔と違って真面目に授業に出席する学生が多い。加えて、親からの仕送りが期待できない学生の場合、アルバイトもしないといけないほど忙しい。となると、なかなか要領良く生活する余裕もないのが現状。なので、そういう意味でも、自由よりもちゃんとルールを設けて守るほうが楽でいいと考える若者が多数派になってきています」

 中西氏によると、恋愛面でも若者たちは自分が勝手に決めつけたルールに縛られ、面倒くさいものだと敬遠しているのだという。

「先ほど言ったように、いまの大学生は授業やアルバイトに忙しく、趣味や恋愛に時間を使っている暇がないのが現状。さらに『毎日連絡を取らないといけない』『毎日一緒に帰らないといけない』などといったルールがあるものだと思い込み、わざわざ付き合おうとしない。恋人がいる学生に『クリスマスをどう彼女と過ごせばいいのか、おすすめのコースを教えてください』と聞かれたこともあります。それほど型にハマった思考に縛られた若者が増えているといえます」

※続きはソースで



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posted by syatyosan at 08:11 | 社会ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月28日

新型コロナウイルスでフジテレビ社長「国難と言ってもいい」 「不要不急のイベント中止を徹底」

1 :ちくわ ★:2020/02/28(金) 19:02:17 ID:I5/stlly9.net
フジテレビの遠藤龍之介社長は28日の定例会見で、新型コロナウイルス対策について、「国難と言ってもいいと思いますけど、報道機関として国内外の最新情報を迅速かつ正確に、定期に提供していかないといけない」と述べた。また「18日に私を本部長とする対策本部を立ち上げました」と報告した。
 「(情報を)お伝えする義務もあるので全社員を自宅勤務させるわけにはいかない」とした上で、「不要不急のイベント、会議の中止を周知徹底している最中」と現状を伝えた。一部はテレワークも活用しているという。

 新型コロナウイルスを巡っては、同局でも、来週予定した4月改編番組発表などを取りやめるなどの影響が出ている。

 今月21〜23日のお台場パン祭り、3月10日までの東芝グランドコンサート(8公演)、29日〜3月17日のめざましクラシックス(4公演)を中止。3月1〜28日のミュージカル「アナスタシア」東京公演は、8日までの9公演を取りやめ、以降については「未定」とした。

 番組制作現場では、スタッフらにマスク着用や消毒、検温などを義務づけ、バラエティー番組の一般視聴者を集めての収録なども取りやめている。

 旅行やレジャー業界からのCMにも影響が出ているが、営業面で「大きく落ち込むような状況にはならない」(同局幹部)との見通しを示した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/02/28/kiji/20200228s00041000266000c.html
2020年2月28日 15:24



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