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2019年12月31日

ディズニーランドから風船消えた ヘリウムガス不足、世界的な異変

1 :しじみ :2019/12/30(月) 22:22:32.86 ID:bqpMuCyk9.net
風船や病院のMRI(磁気共鳴画像装置)などに欠かせない「ヘリウムガス」が世界的な供給不足に陥っている。大半を産出する米国が自国での消費を優先したこともあり、価格が高騰して日本への輸入が激減。ヘリウムを使う極低温などの研究にも影響が出始めた。日本物理学会などは20日、ヘリウムのリサイクルや備蓄で産官学が協力するよう求める緊急声明を発表した。

 東京ディズニーランド(千葉県浦安市)の売り場で10月末、キャラクターをかたどった風船が消えた。風船を浮かすためのヘリウムの在庫がなくなったからだ。運営するオリエンタルランドの広報担当者は「毎月入手できた分だけ販売しており、(底をつくと)月に数日間、風船の販売を中止している」と語った。

 ヘリウムの卸業者「夢ふうせん」(東京都江東区)によると、入荷量は今年になって減り始め、特にここ数カ月は以前の3〜4割に減った。今は入荷すればすぐ売れる「取り合い状態」で、常連客にも断らざるを得なくなっているという。







朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASMDF5DVHMDFULBJ00N.html



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2019年12月30日

孤立した単調な生活は脳を縮小させる。南極調査隊員の脳の調査で明らかに

1 :ちくわ ★:2019/12/30(月) 21:07:13.85 ID:XLMw8w0p9.net
DieterMeyrl/iStock
 14ヶ月の南極滞在を経て調査隊は帰国の途についた。ーーすこし小さくなった脳と共に。

 『The New England Journal of Medicine』(12月5日付)に掲載された研究によると、調査隊隊員の南極滞在前後の脳をスキャンしたところ、脳が出発前よりも縮小していたそうだ。

 その原因は、長きにわたり、社会から孤立した単調な生活を営んでいたことによるものだと考えられている。
【隔絶された極寒の地での長い暮らし】

 隊員たちが滞在していたのは、南極北部のエクストローム氷棚にポツンと建てられた「ノイマイヤー基地III」だ。

 隊員は冬の間、たった9人で暮らしていた。基地には作業場、公共エリア、備蓄庫などがあったが、顔を合わせるのはいつも同じメンツで、一歩外に出ればそこは雪と氷しかない極寒の世界だ。
 
 文字通り「孤立」しており、脳の大好物である刺激には乏しい環境だった。

Tenedos/iStock
【14か月の滞在後、脳が縮小していたことが判明】

 隊員たちは南極滞在前に大学病院でMRI検査を受け、さらに「脳由来神経栄養因子(BDNF)」というタンパク質を計測していた。

 BDNFには、新しい神経細胞の成長をうながす働きがあり、これがなければ海馬は新たに神経を結合することができない。

 また滞在中、隊員は定期的にBDNFレベルと認知能力の検査を受け、さらに帰還後にも再びMRI検査を受けた。

こうした検査の結果から、14ヶ月の南極生活で、あろうことか隊員たちの海馬の体積とBDNFが減少してしまっていることが判明した。

enedos/iStock
 特に変化が目立ったのは、学習と記憶を司る海馬の「歯状回」という領域で、隊員8名で縮小が確認された。この領域は、記憶を記録するためにニューロン新生が活発に生じているところなのだが、隊員たちの歯状回は平均4〜10パーセント小さくなっていた。

 さらに歯状回の縮小が激しかった隊員ほど、出発前よりも空間処理や選択的注意といった認知能力が低下していることも確認された。

 海馬以外では、左海馬傍回(left parahippocampal gyrus)、右背外側前頭前皮質(right dorsolateral prefrontal cortex)、左眼窩前頭皮質(left orbitofrontal cortex)といった大脳皮質のいくつかの部位で縮小が見られた。

 またBDNFレベルは、滞在期間の4分の1が経過した頃にはすでに出発前の基準から減少しており、最終的には平均45パーセント少なくなっていた。
 
 BDNFレベルの減少が大きいほど、歯状回の縮小も大きい傾向にあり、帰還してからも1ヶ月半はそのまま回復しなかったという。

研究グループによると、調査対象となったのがわずか9名でしかないために、南極のどのような要素が環境遮断につながったのか断定はできないという。

 しかし、長期間孤立すると脳の機能が衰えてしまうらしいことは推測することができる。

 なお、こうした隊員たちの脳の変化は、動物実験からすでに予測されていた。変化や刺激がほとんどない単調な環境で暮らすネズミの脳でも、特に海馬において隊員たちと同じような変化が観察されているからだ。
 
 この結果を読んでドキッとしたそこのあなた。少し表に出て、社会と接点を持ち、脳に刺激を与えてあげるといいかもだ。

https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52286083/
2019年12月29日 20:30



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青森空港に「ホワイトインパルス」参上 冬場の大事な収入源(動画あり)

1 :ガーディス ★:2019/12/30(月) 10:19:57 ID:F0M4DTPf9.net
年末年始を間近に控え、故郷への帰省などで各地の空港は繁忙期に入る。豪雪地帯の青森空港(青森市)の円滑な運航、空の安全を陰で支えるのが、除雪隊「ホワイトインパルス」だ。除雪作業員120人の過半数が地元の雪を熟知した農家で構成する。冬場の収入源として、農家にとっても利点は大きい。(音道洋範)
 
 今年の除雪は11月19日に開始。12月24日までに約40回の作業を行った。通常だとこの時期までには70回ほど除雪するが、暖冬傾向で雪が少ない。

「地吹雪のときは寒さが身に染みるが、きれいに除雪された滑走路を見ると、やりがいを感じる」と語るのは、ホワイトインパルスの一員で農家の森山明彦さん(64)。夏場は黒石市で水稲3ヘクタールの栽培や養蜂を行う傍ら、5年ほど前に除雪隊に加わった。

 青森空港は1日に30センチ近く積もることもある豪雪地帯に位置している。3000メートルの滑走路と誘導路、駐機場など55ヘクタールの除雪にかかる時間はわずか40分ほど。1日約44便が離発着する中で「除雪に起因する欠航は今までにないのが強み」(青森空港管理事務所)だ。

 森山さんの担当は滑走路や誘導路脇にある灯火など保安施設の除雪。青森空港には1700灯を超える照明設備があるが、重機では除雪できないものが数多くあり、人力に頼る部分も多い。森山さんは無線で重機チームと連携を取りながら、パイロットが見やすいよう一つ一つ手作業で除雪していく。

 「ボルト一本でも大事故につながりかねない。万が一、落下物を見つけたらすぐに連絡する」と安全にも気を配る。午前5時から午後10時近くまで、交代しながらの勤務が12月から3月ごろまで続く。「多い日には10回除雪し、息つく暇がないときもある」という。

 ホワイトインパルスは約120人の作業員で構成するが、半数以上が農家だ。リンゴや稲作など、作物はさまざま。作業の合間には農家同士で「農作業の仕方などを情報交換している」(森山さん)。

 雪に園地が閉ざされることが多い北国の農家にとって、除雪は貴重な冬期間の収入源となっている。森山さんも隊に加入したことにより、冬場の出稼ぎを辞め、家族と過ごせるようになった。

 まとめ役となる福士真人隊長は「農家の協力があるからこそ活動が成り立っている」と感謝する。動画サイトでは除雪の様子を収めた動画の再生回数が17万回を超えるなど、注目度は高い。森山さんは空の安全を守るこの仕事に「誇りを持ってやっている」と胸を張る。

 北国の空港では、農家が除雪隊員として活躍している場所が多い。秋田空港(秋田市)では除雪隊を「雪戦隊なまはげ」と名付けて活動しており「80人の作業員のうち半数ほどが農家」(秋田空港管理事務所)だ。北海道の旭川空港でも農家が除雪に当たり、99・7%という高い就航率の維持に貢献している。

https://youtube.com/watch?v=hra5yU6Xg4Q
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17581770/





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